- 地層処分事業への理解を深めようとする活動であること
- 営利を目的とした活動ではないこと
- 実施報告書を期限内に提出できること
- 1団体当たりの参加人数が5名以上であること
- 原則、参加者は日本国籍を有すること
- 日本国内で実施する活動であること
- 運営・経理面において透明性が高い団体であること
- 活動成果について広く発信する、又は、周囲に働きかけ理解者を広げること
- 地層処分に関する研究施設
- 瑞浪超深地層研究所(岐阜県瑞浪市)
- 幌延深地層研究センター(北海道幌延町)
- 放射性廃棄物に関する施設
- 原子力立地地域
- 地層処分について
- 放射性廃棄物の種類、放射性廃棄物の地層処分、諸外国の放射性廃棄物処分の現状
- 放射線について
- 原子力について
- 日本のエネルギーと原子力、原子力発電の現状、核燃料サイクル、地域振興
- パンフレット作成・配布
- チラシ作成・配布
- DVD作成・配布
- 会員誌の作成・配布
- 新聞広告等の制作、掲載
- Webコンテンツの制作
- SNSの活用など
- シンポジウム、講演会、意見交換、ワークショップ、各種委員会の計画・準備 など
- 支援の可否に関する流れ
- 申込書(活動企画書・予算書)送付→受付・書類審査(2週間程度)
→審査結果のお知らせ
※本事業を利用し、2018年(平成30年)1月31日(水)までに実施したい内容を活動報告
書に記載してください。
活動計画のこと、企画書作成のこと、お気軽にご相談ください。
(お問い合わせ先)学習応援事務局 フリーダイヤル 0120-952-480
※最初の活動が開始される2か月以上前を目途にお申し込みください。
- 活動期間中の流れ
- 手配内容の分担→各種手配
※見学を希望される施設のアポイントや専門家講師の手配など、事務局の支援を希望される
事項と、申込者が手配する事項を分担・手配します。
※施設の見学受入状況により希望に沿えない場合があります。
- 活動実施→参加者アンケートなど実施→アンケートなど回収→中間報告書
※必要に応じて、ご活動当日の運営をご支援いたします。
※活動計画書に記載されている活動が1つ終了する度、10日以内に中間報告書を提出して
ください(勉強会や意見交換会が見学行程中に含まれる場合は、1活動とする)。中間報
告書のひな形提供・報告書作成をご支援いたします。
※2018年(平成30年)1月31日(水)までに活動を終了してください。
- 完了報告書の提出
- 中間報告書などのとりまとめ→完了報告書→事務局へ提出
※完了報告書のひな形提供・報告書作成をご支援いたします。
※全活動終了後、10日以内に提出してください。
- 費用のお支払いまでの流れ
- 発注内容および見積書や概算額のご提示→事務局了解→納入・実施完了→ご請求
→お支払い
- 交流会の開催について
- 2018年(平成30年)2月、都内にて交流会を開催いたします。
(参加は任意、交通費は支給)
※交流会の様子は新聞紙面などで紹介される可能性があります。