東京電力(株)・福島第一原子力発電所事故

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平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と地震に伴って発生した津波によって、東京電力(株)福島第一原子力発電所の1~4号機は全ての電源を失いました。そのため、電力が得られない状態と地震発生時に運転中だった原子炉では燃料を冷やすことができない状態が長時間にわたって続きました。そして、2号機では原子炉圧力容器が破損、1、3号機では原子炉で発生した水素の爆発により建屋が大きく破損、定期検査中で運転していなかった4号機では3号機から流入した水素により建屋が破損し、大量の放射性物質が環境中に放出されました。

平成23年12月、原子炉の燃料を安定して冷やすことができる状態となり、放射性物質の放出は大幅に低減されましたが、現在も、住民の避難や立ち入り制限、酪農水産物の一部出荷規制など、周辺地域への影響が続いています。

日本原子力文化財団では、当サイトにおいて事故に関する客観的な事実や現段階で明らかとなっていること、科学的な知見に基づいた放射線・放射能の基礎や放射線の影響などについて、わかりやすい情報発信に努めてまいります。

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