活動レポート

第2回Web交流会 

  • 演題
    • 『日本のエネルギー政策について』
  • 日時
    • 2022年7月6日(水)18:30~20:00
  • 場所
    • オンライン開催(Webex)
  • 参加者
    • 39名
  • 共催
    • 資源エネルギー庁
      原子力発電環境整備機構(NUMO)
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  • 開会挨拶
    • 加島 優 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課 課長補佐
  • プログラム
    • 情報共有『日本のエネルギー政策について』
      加島 優 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課 課長補佐
    • 質疑応答
  • 閉会挨拶
      高橋 徹治 原子力発電環境整備機構 地域交流部 部長
  • アンケートより
  • ◇参考になったこと
    • 直接、資源エネルギー庁やNUMOのお話を聞く機会があり良かった。
    • エネ庁としての現状を知ることができた。また、寿都、神恵内の様子も知れた。
    • 質疑応答が活発に行われてよかった。高校生・大学生を対象とした勉強会は重要であると感じた。
    • 日本のエネルギー政策の現状と課題について、もう一歩進んで考えることができた。
    • 身近に熱心に活動している団体があることがわかったので、何らかの機会に交流したい。
  • ◇印象に残ったこと
    • 伝えていく努力と言われた言葉。伝えていく努力はエネ庁、NUMOだけではなく、国民が知るためには私たちも一役をと改めて思った。
    • 高校生・大学生などの若年層も巻き込んだ勉強会・交流会を考えていく必要があると思った。
    • エネルギー問題を一歩踏み込んだ形でお聞きすることができてよかった。
    • 活動の輪を広げていくこと,広報(周知)の在り方が課題であるように感じた。