第6回Web交流会 
- 演題
- 『グループワークの共有と次年度に向けた意見交換～全国交流会を終えて～』、
『次年度に向けてのお話』と意見交換
- 『グループワークの共有と次年度に向けた意見交換～全国交流会を終えて～』、
- 日時
- 2023年2月27日（月）18:30～20:00
- 場所
- オンライン開催（Webex）
- 参加者
- 25名
- 共催
- 資源エネルギー庁
原子力発電環境整備機構（NUMO）
- 資源エネルギー庁
- 開会挨拶
- 青田 優子 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課 広報室長補佐
- プログラム
- 情報共有 『各グループワークのまとめ ①自分ごととして捉えてもらう情報発信とは？』
篠原 由尭 日本原子力文化財団 第二事業部 - 情報共有 『各グループワークのまとめ ②自主企画でできる「あんなこと」や「こんな
こと」』
川俣 陽平 日本原子力文化財団 第二事業部 - 情報共有 『各グループワークのまとめ ③文献調査地域が出てくるために私達ができる
こと』
長岡 正剛 日本原子力文化財団 第二事業部 主任 - 情報共有、意見交換『次年度に向けた学習支援事業に関する意見交換』
高橋 徹治 原子力発電環境整備機構 地域交流部 部長
- 情報共有 『各グループワークのまとめ ①自分ごととして捉えてもらう情報発信とは？』
- 閉会挨拶
-
丹羽 宏之 原子力発電環境整備機構 地域交流部長
- アンケートより
- ◇参考になったこと
- 参加者のご意見を聞けてよかった。
- 各団体が抱えている課題を共有できた。
- 全国交流会での他のグループ討議のことや、他の学習グループとの交流のことを伺えた。
- 自分たちの取り組みをひけ散らかすことなく冷静に参加される方が多く、一つ一つを受け止められる余裕が持てた。
- ◇印象に残ったこと
- 次年度は学校等の次世代層へのアプローチをすることと、「つないで」いくというのが印象に残った。
- 学生の募集についての質問、ご体験が印象に残った。自分たちで実施してみてとても難しい点だと実感した。
