“爽”には、「日はまだ出ない、明るくなり始めた夜明け」という意味があります。
『知爽の人』では、だんだんと明るくなる夜明けの様に、地層処分事業への関心を全国に向けて広めるべく、さまざまな活動や発言をされている方々をご紹介します。
木 早苗 氏
原発のごみ処分を考える会 事務局
2002年より福井県鯖江市の小学生を対象に環境教育体験活動「土曜塾」を主宰。2017年に有志で「原発のごみ処分を考える会」を立ち上げ、地域での対話活動を重ねる。2019年にはフィンランド・スウェーデン視察に参加。
澤 拓海 氏
NPO法人メディアージ (東北大学工学部 3年)
日本原燃を視察後、地層処分に関して学生に適切な情報が行き届いていないことに危機感を感じ、学生向けの勉強会などを開催。また、資源エネルギー庁が実施した「高レベル放射性廃棄物学生フォーラム」の企画・運営へも参画。
邊 恭也 氏
北海道大学放射性廃棄物処分勉強会 (北海道大学工学部 4年)
幌延深地層研究センターの見学に参加し、地層処分問題に興味を持つ。フィンランド・スウェーデン・日本の岩盤質の種類による地層処分技術の差異について関心があり、両国の視察に参加。問題解決のために貢献したいと考えている。
原 孝子 氏
環境とエネルギーを考える消費者の会 副代表世話人
松江市のまちづくりや地域の環境教育、エネルギーや省エネ問題に携わる。地元学生を巻き込み、学習会や見学会を開催。地域でのイベントで、これまでの活動状況を発信するなど、地層処分に関する意識喚起に取り組む。
田 哲生 氏
学術フォーラム・多価値化の世紀と原子力 世話人代表(東京工業大学 助教)
2001年に市民、学生へのアウトリーチや世界の原子力関係者との連携を目指し「学術フォーラム・多価値化の世紀と原子力」を設立。全国各地域の中学生を対象に、高レベル放射性廃棄物処分を巡る「中学生サミット」を2010年より毎年実施。