自治体向け原子力研修講座
2024年度 自治体向け原子力研修講座①
11月1日（金）開催
| 日時 | 2024 年 11 月 1 日（金）10：00 ～15 ：45 （ 集合9：15 解散16：10 ） | ||
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| 場所 | 京都大学複合原子力科学研究所 会議室 | ||
| テーマおよび講師 | テーマ：自治体の皆様に知ってほしい エネルギー・原子力・放射線の基本的なこと 講義①： 日本のエネルギーを取り巻く情勢と今後 須山照子氏（経済産業省資源エネルギー庁 立地企画調整官（広報）） 講義②： 原子力の基礎講座～必要性と価値、未来～ 黒﨑健氏（京都大学複合原子力科学研究所 所長・教授） |
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| 対象 | 自治体職員 | ||
| 受講料 | 会場参加（定員：40名程度） 8,000円（税込） オンライン（Zoom）参加 5,000円(税込） ※オンライン参加の方は講義①、②のみの受講となりますので、ご注意下さい。 |
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| 決済方法 | 請求書払い ※他のお支払方法をご希望の場合はご相談ください。 |
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| 申込・詳細 | 申込締切：２０２４年９月２７日（金）１７：００ | ||
こんな方にオススメです
- エネルギー・原子力・放射線の基本的なことについて知りたい方
- 原子力等に関連する部署で経験が浅い方
- 研究用の原子炉を見学してみたい方
プログラム
09：15 ［南海電鉄泉佐野駅］ 集合・出欠確認（集合場所） 泉佐野駅東口交番前の空きスペース
09：25～09：50 泉佐野駅 発（大型貸切バス）→京都大学複合原子力科学研究所
10：00～10：20 開会挨拶・財団からのご案内
10：20～11：20 講演①「日本のエネルギーを取り巻く情勢と今後」
<講義> 経済産業省 資源エネルギー庁
今年度は第七次エネルギー基本計画の改定が進められているため、エネルギー・原子力政策とともに、地球温暖化に影響を与えるCO2の排出を抑えるための戦略や原子力の立ち位置について資源エネルギー庁から解説いただきいただきます。
11：30～12：30 講演②「原子力の基礎講座～必要性と価値、未来～」
<講義> 黒﨑健氏（京都大学 複合原子力科学研究所 所長・教授）
原子力発電の仕組みや原子力発電に関する基本的な情報について、自治体職員の
皆様が日頃の業務に役立つ情報や住民からのお問い合わせに的確に対応ができるよう、
京都大学の黒﨑健氏に解説いただきます。
13：30～15：45 見学 京都大学研究用原子炉（KUR）及び廃棄物処理棟
2026年5月を以って運転を停止する予定の京都大学研究用原子炉（KUR）及び廃棄物処理棟の見学を
実施いたします。
15：45 閉 会
16：00～16：15 京都大学複合原子力科学研究所 発（大型貸切バス）→［南海電鉄泉佐野駅］
16：15 解散
※新大阪方面16：36 泉佐野駅 発（南海空港急行（南海難波行））→17：11 新大阪 着
※関西空港方面 16：40 泉佐野駅 発（南海空港線空港急行（南海空港行））→16：48 関西空港 着
2024年度 自治体向け原子力研修講座②
2025年1月27～28日開催
| 日時 | 2025 年 1 月27 日（月）～ 28 日（火） （集合9：15 解散16：10 ） | ||
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| 場所 | 東日本大震災・原子力災害伝承館 | ||
| テーマ | 原子力災害と原子力防災 | ||
| 対象 | 自治体職員 40名 【先着順】 | ||
| 受講料 | 8,000円（税込） ※以下は参加者のご負担でお願いします ・現地までの交通費、宿泊費 ・1日目の昼食（お弁当代） ・1日目の懇親会費 |
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| 申込・詳細 |
お申し込み開始は財団Webサイトでご案内致します。 |
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こんな方にオススメです
✓地震や津波、原子力災害の被害、復興状況について知りたい方✓原子力災害が発生した際の対応や放射線影響について学びたい
