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みんなの活動レポート 地層処分に係る地域団体の学習活動のレポートをご紹介します。

京都府立乙訓高等学校生物部(京都)
2025年度 近畿エリア

活動内容
幌延深地層研究センター見学会
実施日
2025年8月3日(日)
参加者
7名

団体の設立経緯・概要

京都府立乙訓高等学校は、昭和39年開校で、現在全日制1学年、普通科5クラスとスポーツ健康科学科1クラスの2学科が設置され、全校生徒約720名、教職員80名規模の学校である。
学校全体として今年度、文部科学省の原子力・エネルギー教育支援事業に申請した。
本支援事業では、物理、化学、生物の授業において、次の内容を予定している。
① エネルギーについて、興味・関心を持たせ、原子力・放射線についての正しい知識と広く深い理解力をつける。
② 水素発電についての発電技術を学習する。
③ 高レベル放射性廃棄物の処分について自分ごととして考えられるようにする。
 以上3点を柱に実施をすすめる。
生物部は平成22年創部で現在、は虫類の成育観察等活動をしています。今年はコンポストを使った生育研究を予定している。

企画者の感想

一人でも多くの若者がラッパ吹きになってたくさんの周囲の若者に知らせたいと思う一念で企画した。あまりにも高校生をはじめ、教職員もこの地層処分問題そのものを知らない人が多すぎる。9月になってテレビCMを流されるようになったが、観たという人に出会うことがない。
今さら、地層処分のことを知らせる時代ではないと思うが、残念ながら世間は知らない人ばかりである。
いろいろな方法で広報する必要があると感じる。
参加者ひとりひとりが、宣伝するラッパ吹きとなるために、もっともっと主体的に活動できる人材育成をせねばならないと考えている。

参加者の感想(アンケートから抜粋)

  • 知らなかったことがたくさんあったけど聞いてみたら奥が深くてとても勉強になりました。
  • 限られた時間にすると詰め込みすぎて、かみくだく事ができず残念です。
  • ゆっくりと一つ一つ理解しないと、活動が活きてこないので、さらに勉強が必要です。ありがとうございました。
  • 自分の知らないことを多く知れて良かった。
  • 地下350mに行くのは人生でいけるかもわからないところだから良かった。
  • 地層処分について、理解度を深めることができた。また、関わる人たちの間で、信頼関係や協力が必要不可欠だということもよく分かった。
  • めったに体験できないことを体験できてよかった。ベントナイトという粒子が水を含んでバリアとしての効果を発揮することも知れてすごく驚いた。将来のためにもこの活動などを頑張ってほしいと思います。
  • 地層処分がとてもたのしく、安全だなと思いましたので、これからもっと高レベル放射性廃棄物の問題をどんどん解決出来そうだなとわかり、私は嬉しかったです。

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