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みんなの活動レポート 地層処分に係る地域団体の学習活動のレポートをご紹介します。

交流学習 開催レポート(交流学習)
2025年度 交流学習

実施日
活動支援決定後~2026年1月31日(土)
活動数
6件

交流学習とは・・・

学習団体が他の学習団体の活動(講演会、シンポジウム、意見交換会等)に参加したり、一緒に活動する取り組み。これにより、自団体の今後の活動企画のヒントに繋がることや学習団体同士の連携促進が期待されます。

 

目次

 

事例1

実施日
8月17日(第1回)、9月14日(第2回)、10月19日(第3回)、11月16日(第4回)、12月14日(第5回) 計5回実施のうち計2回交流学習実施
参加団体
特定非営利活動法人 放射線線量解析ネットワーク(RADONet)
チームEEE(エネルギー環境教育実践チーム)
参加者
第1回:9名、第2回:7名、第3回:7名、第4回:9名、第5回:7名
実施内容
<ワークショップ>  全5回 オンライン開催
RADONet主催によるオンラインワークショップを全5回実施した。第1回ではRADONet代表による高レベル放射性廃棄物の課題に関する講演と意見交換を行い、第2回ではNUMO職員から包括的技術報告書に基づく地層処分事業の技術的説明が行われた。第3回では地層処分の要点整理や安全性の検討課題について意見交換を行い、第4回では外部講師によるリスクコミュニケーションをテーマとした講義と意見交換を実施した。第5回では地層処分の課題に関する講演後、Web上で意見を共有しながら意見交換を行った。なお、チームEEEは第3回および第4回に参加し、技術面と社会的側面の双方について理解を深めた。

事例2

実施日
10月24日~26日
参加団体
松江エネルギー研究会
放射線線量解析ネットワーク(RADONet)
原発のごみ処分を考える会
チームEEE(エネルギー環境教育実践チーム)
参加者
16名
実施内容
<勉強会・意見交換会・見学会>
地層処分に対する理解の深化を図ることを目的として、埋没林の見学を学習の導入とし、その内容を踏まえ、専門家による地層処分および地下環境に関する勉強会を実施した。
併せて、島根原子力発電所等の見学会を実施した。勉強会および見学会後には意見交換会を行い、参加者それぞれが学んだ内容や気づきを共有した。
勉強会・見学会・意見交換会を通して、地層処分における長期的な安定性について具体的に考える機会となった。

事例3

実施日
11月1日~3日
参加団体
学術フォーラム「多価値化の世紀と原子力」
東京学芸大学附属国際中等教育学校
松江エネルギー研究会
京都教育大学附属京都小中学校
沖縄環境科学教育研究会
参加者
20名
実施内容
<中学生サミット>
高レベル放射性廃棄物処分を巡る諸問題について、次世代層(中学生・高校生・大学生)同士が情報を共有し、対話を重ねることを通して、参加者一人ひとりのコンピテンシーを養うことを目的としている。
全国から中高生等が参加し、地層処分問題が持つ様々な側面を理解・共有しながら、自らの意思決定につなげることを目指し、中高生の視点で「自分ごと化」から「Ours化(私たちごと化)」への発展を模索しつつ、対話を深めた。
今回は、島根原子力発電所や埋没林などを見学し、参加者が自ら学び、感じたことについてダイアローグ(対話・意見交換)を重ねた。
その中で生まれた意見や考えを「埋没林 Call 2025 -バラバラな目線全員集合!〜知りたい!を掘り出す探究の輪を育てよう!!-」として取りまとめ、発信した。

事例4

実施日
12月24日~25日
参加団体
愛知県教育関係者
国立大学法人弘前大学教育学部理科教育講座
参加者
15名
実施内容
<勉強会・意見交換会・見学会>
専門家による基調講演やNUMO職員からの情報提供を踏まえ、少人数グループでの対話を通じて様々な立場(現役教員・将来教員になる学生・専門家)から意見交換を行った。
その後、幌延深地層研究センターの施設見学を行い、研究の現場を実際に確認することで、地層処分に関する理解を深めた。
講義・対話・見学を組み合わせた一連の活動により、参加者間の交流と地層処分についての理解を促進するとともに、今後の教育実践や学習活動に生かす知見を共有する機会となった。

事例5

実施日
2026年1月12日
参加団体
松江エネルギー研究会
原発のごみ処分を考える会
福井理科教育研究会
参加者
11名
実施内容
<活動報告会・勉強会>
主催の松江エネルギー研究会の今年度の活動報告会として、勉強会や見学会に参加した松江市内の大学生が報告を行った。各施設での見学会や勉強会で学習した内容をもとに、地層処分に対する思いや今後の展望など、次世代層である大学生たちが、自分事として振り返った。
また、NUMO職員による地層処分事業への取り組みについての勉強会を開催した。質疑応答では、交流学習で参加した2団体から質問や意見がでたり、大学生はNUMO職員と意見交換を行い、地層処分事業の理解を深めるとともに、主催団体の活動を参考とし、次年度の活動へのヒントとしていた。

事例6

実施日
12月12日
参加団体
名古屋経済大学市邨高等学校
名大Interクラブ
参加者
14名
実施内容
<意見交換会・勉強会>
名古屋市内の大学院生と高校生の共同学習として、本事業を活用して地層処分や原子燃料サイクルについての学習を深めた。
見学会前の勉強会では、既に自己学習を進めていた高校生による、ポスター発表を行い、
大学院生からのコメント、意見交換を行った。
勉強会ではNUMO職員による地層処分の勉強会を開催し、高校生・大学院生と共同で地層処分事業の理解を深める活動を行った。

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