お申し込みはこちら

みんなの活動レポート 地層処分に係る地域団体の学習活動のレポートをご紹介します。

国民生活産業・消費者団体連合会(東京)
2025年度 関東エリア

活動内容
日本原燃見学会
実施日
2025年9月11日(木)
参加者
19名

団体の設立経緯・概要

弊団体は、ライフコーポレーション(株)清水名誉会長が、東日本大震災をきっかけに、国民のために議論し行動する、国民の団体として設立。消費者団体および第3次産業企業中心とする団体である。「国民の生命・生活を守る」ことを理念として活動している。
組織活動の重点課題の一つに、「「エネルギー・原発問題」の国民議論の喚起」を掲げ、全国民の生活基盤である電力の安定供給のため、わが国のあるべきエネルギー政策について、避けては通れない原発との向き合い方を含め俯瞰的視点で情報を整理し、国民的議論を喚起するための取組を実施している。

企画者の感想

今般は、私共の活動にご支援をいただきましてありがとうございました。
私たち、生団連は、使用済燃料の地層処分について、今後いかなるエネルギー政策を推進するにしても解決しなければならない重要な課題と位置付け、積極的に取り組んでいる。その一環として、19名で見学会を実施させていただいた。
今回の現地調査を通じて、参加者の皆さまが地層処分の問題を自分ゴトとして受け止めてくださったことを、企画者として大変うれしく思っている。今後は、参加者の皆様を中心に会員内外に議論を広げ、NUMOさんと連携しながら国民的議論の喚起に努めたい。さらに、問題解決に向けて一助となるよう、政党や国へ働きかけも進めていきたい。

参加者の感想(アンケートから抜粋)

  • 有意義な企画に参画させて頂き有難うございました。ライフワークとして、この問題にかかわっていきたいと思うきっかけになった。
  • 様々な団体の方と共に参加できたことで、それぞれの立場によって意見や考えが異なっており、視野を広げるよい機会となった。
  • 原発課題を議論する為にもご説明頂いた事実を客観的視点で普及する事に努めたいと考える。
  • 実際に現地に行き、現地の方のお話を聞くことで理解が深まると思った。まだまだ国民の間でも理解が進んでいないと感じているため、情報発信が重要であると思った。
  • 施設によって、雇用が生まれ、町が形成されていた。原子力分野の大学を誘致してはいかがだろうか。
  • 文献調査地域に対して他に先駆けて調査に手を挙げた決断に敬意は表しているが、一方で感謝の気持ちをもつ時点で自分ゴトではなくなってしまう。また「面倒なことを引き受けてくれてありがとう」という種類の感謝であってはならないと思う。感謝よりも自分ゴトしてくれる人を増やすべきだと思う。
  • これまであまり関心を持っていなかったので色々な事を聞いて大変勉強になった。
  • 現地現物視察及びイベント等、様々な機会を通じて国民的議論の喚起に努めたい。
  • 活動の目的・内容について賛同するし、得られた情報・体験は自分自身の人生にとって貴重かつ重いものだった。楽観的には、核融合や海洋資源開発、CO2を排出しない火力発電などによって、エネルギー自給率向上や、安全性・経済性・環境配慮が高まることを期待したい。悲観的には、未来の日本国民が安心して快適に暮らせる世の中を引き継ぐには、糞詰まりの使用済燃料処理問題の打開策推進に貢献したい。

レポート TOPへ戻る