名古屋経済大学市邨高等学校(愛知)
2025年度
中部エリア
- 活動内容
- 日本原燃見学会
- 実施日
- 2025年12月19日(金)
- 参加者
- 12名

団体の設立経緯・概要
高校2年生の学校設定科目「文理探求」で文系理系を超えて実社会の問題を扱っている。海洋への廃棄物を学習したところだが、一般廃棄物にとどまらず、放射性廃棄物も扱う。今年8月には、対象生徒たちのほとんどが原子力発電所の見学に赴く予定である。
本校では、科目を超えた学びを数多く行っている。今回参加する生徒ではないが、瑞浪超深地層研究所への見学を実施したり、「地層処分の是非」と銘打ち、賛成・反対の各講師を招いて、生徒に考えさせる授業を実施したりした。担当者は、六ヶ所再処理工場の見学を、生徒引率を含めて3回経験している。
本校では、科目を超えた学びを数多く行っている。今回参加する生徒ではないが、瑞浪超深地層研究所への見学を実施したり、「地層処分の是非」と銘打ち、賛成・反対の各講師を招いて、生徒に考えさせる授業を実施したりした。担当者は、六ヶ所再処理工場の見学を、生徒引率を含めて3回経験している。
企画者の感想
学校設定科目「文理探求」のテーマとして、「廃棄物との付き合い方」を設定し、可燃ごみも含めて廃棄物を出すことで環境に負荷をかけながら人類は生きていることを学んだ。扱いにくい高レベル放射性廃棄物の負荷を減らすにはどうしたらいいかという問題に対して、科学的、倫理的に深く考える機会を作ることができたと感じている。すべての面で科学的に説明されたか、それは信頼できるのか、というところに疑問を持った生徒が一部残ったことに健全性を感じた。来年度は科学的な信頼性にフォーカスした企画を作りたい。
今回、名大interクラブのみなさんと共同学習を行った。これは、高校生の理解を促し、モチベーションをあげることにつながった。また、大学院生にとっては、高校生に如何に伝えるかの習熟につながったと思われる。
今回、名大interクラブのみなさんと共同学習を行った。これは、高校生の理解を促し、モチベーションをあげることにつながった。また、大学院生にとっては、高校生に如何に伝えるかの習熟につながったと思われる。
参加者の感想(アンケートから抜粋)
- とても有意義な時間を過ごすことができた。
- 高校生に考えさせることができたので、今度は科学的な検討を理解させたい。
- 普段なら行かないような場所に行くことができてとても興味深かったです。ありがとうございました。
- 今回の活動を通して、放射性廃棄物などについての理解が深まったり、六ケ所再処理工場や地層処分についてのイメージが少し変わったと思いました。実際に現地を見たり話を聞いたりすることができ、とても良い経験ができたと思います。このような機会をくださり、ありがとうございました。
- 今回の活動を通して、六ヶ所再処理工場について自分で考えるきっかけを持つことができた点が良かったです。実際に現地で話を聞いたことで、賛成・反対のどちらかを決めるための材料が増え、これまでよりも現実的に問題を捉えられるようになりました。一方で、短い時間ではすべてを理解するのは難しく、事前学習や事後の調べ学習の大切さも感じました。
- 自分が知らなかった事が知れたりすることで、疑問に思っていた事が理解でき自分の発表に役立てたのでよかったと思う。
- このような貴重な体験を企画してくださり本当にありがとうございました。
- とても満足でき、勉強になりました。ありがとうございました。
