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みんなの活動レポート 地層処分に係る地域団体の学習活動のレポートをご紹介します。

第2回Web交流会(Web交流会)
2025年度 Web交流会

『地層処分に関する学習の学校での導入事例の発表』

実施日
2026年1月19日(月) 18:30~20:00
場所
オンライン開催(Webex)
参加者
37名
共催
資源エネルギー庁 原子力発電環境整備機構(NUMO)

開会挨拶

中川 祐子 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課 専門官(広報・国際) 
 

プログラム

  • 事例発表①『説明的文章教材作成を通した教科横断型エネルギー教育の実践 ~小4国語・社会を例にして~』              中村 暢氏 熊本市立力合西小学校
  • 事例発表②『エネルギー特設単元による教科横断的なエネルギー環境教育』                                         中澤 祐介氏 静岡大学教育学部附属浜松中学校
  • 質疑応答
  • 事例発表③『現職教員と将来教員を目指す学生がともに学ぶ場』                                                                濱田 栄作氏 沖縄環境科学教育研究会
  • 事例発表④『どこに核のゴミ処理施設を建設するか?~日本で最も難しい合意形成~』                                 水谷 香織氏 名古屋学院大学 現代社会学部 プロジェクト演習C
  • 質疑応答

閉会挨拶

奥中 友莉香 原子力発電環境整備機構 広報部 地域コミュニケーショングループ

参加者の感想

参考になったこと

  • 現場での実践方法の情報を得ることが出来た。
  • 国が進めている事業であれば学習指導要項の中に組みこめばと思っていましたが、やはり単一教科だけでなく多数の教科を横断的にしないと話がつながらないと思いました。
  • エネルギー問題を自分事として捉えられるような実践が沢山あった。
  • どの発表にも工夫がされていて、今後の参考になった。
  • 大学が地域の中高生と交流しているところ。
  • 中学、高校、大学それぞれの取り組みを拝見し、その前段階である小学校段階で、どこまで知識を与え、考えさせていなければならないか、多くのご示唆をいただいた。
  • 合意形成の方法についてのアプローチが具体的でした。
  • それぞれの地域の学校で地層処分や環境について学ぶ教材を作成されていて、とても参考になった。
  • 放射性廃棄物の扱いのむずかしさの説明の具体事例を知ることができた。
  • 教師が誘導せずとも生徒自らが地層処分などに興味をもっていた。
  • 教科横断的な授業の難しさ。進度を合わせるなど、教員同士の連携が大切。
  • 私たちは授業で取り入れて欲しいと常々思っているが、学校現場で地層処分を取り入れようとすると大変なご努力があっての事だと痛感しました。

印象に残ったこと

  • 実践が難しい国語での展開は面白かった。
  • 他教科との連携がされている実践が興味深かった。
  • 沖縄でも取り組んでいるところ。
  • 最後の感情については、たいへん興味深い視点だと思いました。感情面に対しどう向き合っていく必要があるか、これから考えていかなければならないと考えました
  • 高レベル放射性廃棄物の処分における社会課題(放射線における人体の影響・高レベル放射性廃棄物を出す側と受け入れる側との社会的・心理的問題)も組み入れたプログラムの開発と授業実践を期待したい。
  • 高レベル放射性廃棄物などに対し、生徒達が自ら興味をもったことに驚いた。教科横断の授業は教科担当の先生と話し合わなくてはならない。
  • 映像教材を個人でつくっており、完成度が高いと思った。振り返りの重要性を強調していると感じた。
  • 発表された4人の先生方の何としても学び伝えようという思いが強く感じられた。このような先生から学び合えることは、子どもたち(学生)にとって、幸せなことであると感じた。

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