お申し込みはこちら

みんなの活動レポート 地層処分に係る地域団体の学習活動のレポートをご紹介します。

世論社(東京)
2025年度 関東エリア

活動内容
幌延深地層研究センター見学会
実施日
2025年12月9日(火)
参加者
9名

団体の設立経緯・概要

2005年3月11日設立。出版、有料メールマガジン発行、NPOや企業のITコンサルをしながら、現在はオフィススタジオの運営や代表の講演・執筆活動を行っている。

企画者の感想

天候が不安視される中、現場を視察し、実際に施設内を見られたことは、大変有意義な体験となった。
もし、説明会や資料を見ただけであれば、安全性や計画性を十分に認識できなかったかもしれない。
当初、地層処分後、数万年レベルでのモニタリングが必要になると思っていたので、いくら安全性を確認して埋設できたとしても、現実的には不可能だと信じていた。
しかし、地層処分後はそのまま放っておくことで、1000年後には放射能が99.9%減ると知って、安心するとともに現在地表に保管されている放射性廃棄物を早く地層処分すべきだという考えに至った。
現在、国内3箇所が処分地の候補として手を上げて説明会等が行われているということだが、候補地選定が最も重要であることは言うまでもなく、妥協で決めるのではなく徹底した調査を行って最適地を決定し、その地が処分場を受け入れることを願う。
今回数人のグループで行かれたことにより、共通体験と知識を得られたので、今後協力しあって取り組みへの理解を求める行動もしやすくなると考える。

参加者の感想(アンケートから抜粋)

  • 研究施設を見られたのは、とても貴重な経験でした。紙の資料での説明も大事ですが、もっと映像や音声を駆使して、リアルに感じてもらうのが理解につながると思いました。
  • ていねいに対応していただいて、ありがとうございました。
  • 廃棄物について想像以上に厳格に運営されそうでその面では非常に安心感があるが、今回の経験により原発が非常に危険なものであると感じた。最終処分施設の厳格さと逆に原発が地上に設置されている状態のアンバランスさを非常に感じることになった。
  • 引き続き情報発信をお願い致します、500mも体験したいです。
  • 新しいことや、より技術的なことがうかがえるのであれば参加したいです。

レポート TOPへ戻る