国立大学法人弘前大学教育学部理科教育講座(青森)
2025年度
東北エリア
- 活動内容
- 勉強会、幌延深地層研究センター見学会
- 実施日
- 2025年10月20日(月)~21日(火)
- 参加者
- 10名

団体の設立経緯・概要
1997年より弘前大学教育学部理科教育講座長南ゼミとして、研究室を主宰。
毎年、原子力文化財団の放射線出前事業を活用して、放射線教育をゼミ生全員が受講している。
NUMOなどから講師派遣をお願いして、大学講義として毎年2回開催し、ゼミ生にも受講させている。この講義では六ヶ所村の日本原燃の視察活動も含まれている。また、様々な放射線教育や地層処分のセミナーなどにも積極的にゼミ生とともに参加している。
毎年、原子力文化財団の放射線出前事業を活用して、放射線教育をゼミ生全員が受講している。
NUMOなどから講師派遣をお願いして、大学講義として毎年2回開催し、ゼミ生にも受講させている。この講義では六ヶ所村の日本原燃の視察活動も含まれている。また、様々な放射線教育や地層処分のセミナーなどにも積極的にゼミ生とともに参加している。
企画者の感想
参加者の反応でもあったように、青森県には日本原燃が立地しており、稼働も来年から行われる予定である。日本原燃にも視察を行っており、その事業内容を、今回の視察により実感ができ、理解が進んだようである。参加者は、教育学部の学生であり、4割が青森県出身者であるが、6割は他県出身者であり、将来7割が教職に就くため、高レベル放射性廃棄物や地層処分に関して、教育現場で考えられる児童生徒の育成に全国的に寄与できる機会を得られたイベントであると考えている。
参加者の感想(アンケートから抜粋)
- 地層処分には様々な組織の活動によって進められていることを知り、それぞれの領域における現時点での課題を知ることができ、今後のエネルギーについて考えるための重要な経験となった。
- 今後も地層処分についての誤解を多くの人にといてもらえるよう、様々な人に来て頂きたい。
- 地下施設の見学ができたら大満足だとは感じたが、十分満足できる見学だったのでよかった。
- 私自身、放射性物質の廃棄などには未だに不安や疑念はあるが、今できる最大限の対策が行われていると学ぶことができた。
- 地下の見学をしたかった。自由に場所を見る時間も欲しかった。
- 廃棄について不安な面が多かったですが、今回の研修で不安ではないと感じられた面も多かった。まだまだ安全面、自然環境への考慮は必須。
- 原子力発電や高レベル放射性廃棄物の処分に関する理解が深められた。今後、安全面が徹底されていることが多くの人に理解され、地層処分が普及していくと良いと考えた。
- 今回の活動により、外国の処分状況や地層の埋め方に関する研究の状況を知ることができて良かったと感じている。地層処分に関しては、次世代への事実の理解をさせることが重要になるので、教職を通して現状の普及に努めたい。
- 丁寧に座学や質問にお答え頂け、疑問点もなくして帰路につくことができました。ありがとうございました。
