活動レポート

一般社団法人洸楓座(東京都) 
  • 活動内容
    • 幌延深地層研究センター見学会
  • 日時
    • 2023年11月9日(木)
  • 参加者
    • 10名
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  • 団体の設立経緯・概要
    • 当法人は、水力・太陽光・バイオマス・風力・地熱などの自然エネルギーやその他の地域資源を活用した豊かで美しく誇りある地域社会を創成し維持する、ひと・もの・こと、そして時間と空間を創造し、もって自然や環境の保護・整備、国土の利用・整備・保全、地域社会の健全な発展及び国民生活に不可欠な食やエネルギー等の安定供給の確保等に寄与することを目的とし2019年1月設立した。
  • 企画者の感想
      稚内市のホテルから車で約1時間移動して幌延深地層研究センターに到着した。「ゆめ地創館」において、深地層処分の有様(ありよう)について、臨場感ある見学、そして体験を行うことができた。事前学習会で頭の上ではイメージしていた <ガラス固化体><オーバーパック><ベントナイト緩衝材>の大きさや材質等を実際に見て理解できた。とりわけ、厚さ約20㎝もある鋼鉄製のオーバーパックは圧巻であり、その要否適否について考えることができた。こうして実物を見て知ることは大切である。350mの深地層にも入構したいと思った。
  • 参加者の感想(アンケートから抜粋)
    • 現地のセンターを訪ねて現地を実際に見る、経験することの大切さを感じた。
    • 今後、多いに問題意識を持ちたい。
    • 放射性廃棄物の最終処分については日本国内で避けて通れない課題である。
    • 高レベル放射性廃棄物処分の方法について、安全性の高い方法は地層処分以外に求めることはできないのか。これがすべてという結論には疑問を感じる。
    • 地層処分について深く理解できた。安全性も確保できると考える。国民全体での理解が重要だと思う。