原子力総合パンフレット Web版

福島第一原子力発電所の廃止措置に向けた取り組み

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福島第一原子力発電所事故の概要

福島第一原子力発電所事故の概要

福島第一原子力発電所は、東北地方太平洋沖地震の発生時、運転を止めましたが、津波によりすべての電源を失って原子炉を冷やすことができなくなり、燃料が溶融し、放射性物質を閉じ込めることができませんでした。

福島第一原子力発電所事故の概要
廃止措置に向けた体制

廃止措置に向けた体制

福島第一原子力発電所の廃止措置に向けて、国や事業者などが連携しながら、安全確保を最優先に、放射性物質によるリスクから人と環境を守る作業を進めています。

廃止措置に向けた体制
廃止措置に向けた取り組み

廃止措置に向けた取り組み

福島第一原子力発電所の廃止措置を進めるには、事故により溶け落ちた燃料(燃料デブリ)を取り出す必要があります。

廃止措置に向けた取り組み
廃止措置を安全に効率よく進めるための取り組み

廃止措置を安全に効率よく進めるための取り組み

長期に及ぶ廃止措置を達成するため、汚染水対策をはじめ、作業員の被ばくを抑えるための発電所構内の除染作業や働きやすい環境の整備などが進められています。

廃止措置を安全に効率よく進めるための取り組み
周辺住民や飲食物への影響

周辺住民や飲食物への影響

年間の積算線量によって「避難指示解除準備区域」、「居住制限区域」、「帰還困難区域」の三つの地域に区分されています。
飲食物に含まれる放射性物質を検査し、基準値を上回るものは、摂取制限や出荷制限が行われています。

周辺住民や飲食物への影響
放射線の健康影響評価

放射線の健康影響評価

福島県民を対象とした健康調査を実施した結果に対し、福島県の検討委員会は、「放射線による健康影響があるとは考えにくい」と評価しています。

放射線の健康影響評価
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